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本土復帰45年 5・15沖縄平和行進
2017/06/01
1972年の沖縄本土復帰から45年。本部・東京地協・西部地協代表が5月11日から4日間、第40回5・15平和行進に参加しました。
本年は「中部・基地コース」と「南部・戦跡コース」の2コースで行われました。
全印刷は「南部・戦跡コース」に参加。那覇市役所からひめゆりの塔までと平和祈念公園平和の火から南風原町役場までを目指し、強い日差しが照りつけるなか、時にはどしゃ降りの雨のなか「辺野古新基地建設反対」「戦争放棄の9条を守ろう」と訴えながら平和行進が行われました。
最終日の14日には、大浦湾・瀬嵩海岸で「復帰45年 平和と暮らしを守る県民大会」が行われ約2000人が参加。日米両政府によって推し進められる米軍、自衛隊基地の強化・拡大に反対し、米軍関係者による凶悪犯罪を糾弾、日米地位協定の抜本的改正、アジアをはじめ世界平和のために闘い抜くことを基調とする大会宣言を全体で確認しました。
県民大会後、参加者は平和行進の締めくくりとして、瀬嵩海岸からわんさか大浦パークまで平和行進を行いました。
本年は「中部・基地コース」と「南部・戦跡コース」の2コースで行われました。
全印刷は「南部・戦跡コース」に参加。那覇市役所からひめゆりの塔までと平和祈念公園平和の火から南風原町役場までを目指し、強い日差しが照りつけるなか、時にはどしゃ降りの雨のなか「辺野古新基地建設反対」「戦争放棄の9条を守ろう」と訴えながら平和行進が行われました。
最終日の14日には、大浦湾・瀬嵩海岸で「復帰45年 平和と暮らしを守る県民大会」が行われ約2000人が参加。日米両政府によって推し進められる米軍、自衛隊基地の強化・拡大に反対し、米軍関係者による凶悪犯罪を糾弾、日米地位協定の抜本的改正、アジアをはじめ世界平和のために闘い抜くことを基調とする大会宣言を全体で確認しました。
県民大会後、参加者は平和行進の締めくくりとして、瀬嵩海岸からわんさか大浦パークまで平和行進を行いました。
