全印刷局退職者の会が第37回総会開催
2016/11/18
退職者をないがしろにする政治と対決しよう
全印刷局退職者の会は10月26日（水）、全印刷東京支部会議室で第36回総会を開催しました。総会には片倉利夫会長ら中央幹事、会計監査、各支部代議員、退職者連合林道寛副事務局長、全印刷本部梅原貴司委員長、全印刷東京支部森枝勲委員長、全印刷各支部退職者担当など28人が出席しました。
総会は小笠原中央監事の司会で開会・進行。冒頭、この1年間に亡くなられた会員の冥福を祈り黙とうを捧げました。
総会議長に石井拡大幹事を選任後、片倉会長が最重要課題である組織拡大について「各支部の懸命な努力と全印刷本部・各支部の全面的な協力により再任用職員の組織化に一定の成果を得ることができた。引き続き、組織拡大の取り組みを進めていこう」とあいさつ。
続いて、林副事務局長、梅原本部委員長、森枝東京支部委員長よりお祝いと連帯の挨拶を受けました。
出席者自己紹介後、総会の成立を確認。佐藤幹事長が15年度活動報告、同会計報告、森田会計監査が会計監査報告を提案。何れも承認されました。各支部活動報告の後、佐藤幹事長が16年度活動方針（案）、同予算（案）を提案。質疑・討論後、拍手で承認・決定しました。
総会は最後に「安倍政権の高齢・退職者をないがしろにする政治と対決し、退職者連合に結集し闘いを進めていく」との総会宣言を満場の拍手で採択。第37回総会を終了しました。
全印刷局退職者の会は10月26日（水）、全印刷東京支部会議室で第36回総会を開催しました。総会には片倉利夫会長ら中央幹事、会計監査、各支部代議員、退職者連合林道寛副事務局長、全印刷本部梅原貴司委員長、全印刷東京支部森枝勲委員長、全印刷各支部退職者担当など28人が出席しました。
総会は小笠原中央監事の司会で開会・進行。冒頭、この1年間に亡くなられた会員の冥福を祈り黙とうを捧げました。
総会議長に石井拡大幹事を選任後、片倉会長が最重要課題である組織拡大について「各支部の懸命な努力と全印刷本部・各支部の全面的な協力により再任用職員の組織化に一定の成果を得ることができた。引き続き、組織拡大の取り組みを進めていこう」とあいさつ。
続いて、林副事務局長、梅原本部委員長、森枝東京支部委員長よりお祝いと連帯の挨拶を受けました。
出席者自己紹介後、総会の成立を確認。佐藤幹事長が15年度活動報告、同会計報告、森田会計監査が会計監査報告を提案。何れも承認されました。各支部活動報告の後、佐藤幹事長が16年度活動方針（案）、同予算（案）を提案。質疑・討論後、拍手で承認・決定しました。
総会は最後に「安倍政権の高齢・退職者をないがしろにする政治と対決し、退職者連合に結集し闘いを進めていく」との総会宣言を満場の拍手で採択。第37回総会を終了しました。
